中国戦勝節の波紋、彼らも動いた…米国・台湾秘密国防会談
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.06 10:11
中国が戦勝節を契機に「新反米連帯」を誇示した中、米国が台湾と高官級会談を相次いで開いて牽制に入った。南シナ海ではオーストラリアとフィリピンの軍事訓練と中国の巡察で緊張が高まっている。
台湾の自由時報は5日、情報筋を引用し、大陸委員会(MAC)の邱垂正主任委員が訪問団を率いて米ワシントンを訪問する予定だと報じた。MACは台湾の中国本土に対する政策と交流、軍事的脅威に対応する機構で、両岸(中国と台湾)関係を扱う核心部署。邱主任委員の米国訪問は、5月に親米・独立性向である民主進歩党(民進党)の頼清徳総統が就任して以降初めてで、2018年に当時の陳明通MAC主任委員が訪米して以来7年ぶりとなる。