ヒューマノイドに焦点合わせたテスラ、自動車業界のニューノーマルになるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.04 10:49
テスラや現代自動車などモビリティ企業がヒューマノイドロボットを製造工場に投じる作業にスピードを出している。テスラは1日、自社の使命とビジョンをアップデートしたマスタープラン4を公開し、ヒューマノイドロボット「オプティマス」の役割を強調した。人類の持続可能な豊かさに向け、労働、エネルギー、モビリティを再定義するとしながらオプティマスを「労働再定義」の核心軸とした。「オプティマスは労働に対する認識と能力自体を変えるだろう」としながらだ。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は自身のXに「今後テスラの企業価値の80%はオプティマスになるだろう」と投稿した。
ただ今回の発表でオプティマスをいつ生産工場に投じるのかなど時期は具体的に明らかにしなかった。マスクCEOは今年オプティマスを5000台生産すると明らかにしたが、実際には数百台水準の生産にとどまったという。ユニツリーなど中国のロボット企業が大量生産を始めたのに比べ、テスラのオプティマスは量産速度が遅いという評価が多い。今回のマスタープラン4に対してもブルームバーグは「具体的な突破口やタイムライン、終了日もない話はまともな計画ではない」と分析した。