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【コラム】米中AI覇権競争の激化、AI主権も戦略的発想が必要=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.15 10:56
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◇基盤モデル開発論対特化開発論

韓国のソブリンAIはどのような主権概念を援用すべきか。多様な進化と複雑な転換を迎えている主権概念のある一次元だけに視線を固定してはならない。むしろ、3次元の主権概念をすべて合わせて柔軟に活用する戦略的発想が必要だ。事実、現在提起されているソブリンAIはまだ客観的に定義できる「実証的概念」ではない。むしろ実践的知識を構成する制度化された言術体系、すなわち「実践的談論」程度と見るのが正しい。実際、現在韓国のソブリンAIには、およそ3グループの談論が各グループなりの概念を土台に競合している。

 
第一に「事実上の統制力」の確保という見解から見ると、現在最も代表的なソブリンAI談論は「基盤モデル開発論」だ。韓国の言語とデータで学習した「韓国型AIモデル」を最初から独自開発(from-scratch)し、それに必要なコンピューティングインフラを国家レベルで支援する。その結果、開発されたAIモデルをオープンソースとして共有するだけでなく、これを契機に国内革新主体の協業を活性化し、自主的AI生態系を構築しようという主張だ。

これに対して基盤モデルの開発よりは既存の競争力のある分野を「選択」して「集中」しようという「特化AI開発論」が角を立てている。特定ドメインに焦点を合わせた「バーティカル(vertical)AI」やAIを適用して製造業をアップグレードしようという「フィジカル(physical)AI」等が議論されている。この過程で特定領域では自主的AIを追求してもグローバル協力を疎かにしてはならないといういわゆる「ツートラック(two-track)」談論も提起されている。

◇安保・国防に「選別的制限」談論も

第二に「法・政治的主権」の行事という見解から見たソブリンAI談論だ。事実上、力量の差を考慮してグローバルAI生態系に接脈するほかはなく、外国に依存してはならない「戦略分野」には主権守護という名前で「選別的制限」を置こうという談論だ。例えば安保・国防のような分野は、核心AIの力量が外国の統制に置かれれば危険なため独自開発したモデルを適用し、その依存度を最小化しようということだ。

「技術の国籍」よりは「データの国籍」を強調しなければならないという「ソブリンデータ」談論も提起されている。自国民のデータが外国企業のサーバーに保存・処理されるのは単純なプライバシー問題ではなく国家安保問題という認識だ。外国製AIモデルを使ってでも実質的な「ソブリン効果」を得ることの方が重要なので、このために高品質データを主導的に統制・管理しAI学習に必要なデータインフラを自主的に構成しようということだ。

最後に「当位的アイデンティティ」の模索という観点から見たソブリンAI談論は、韓国の言語・文化・価値観を反映したAIモデル開発の必要性を強調する。主に英語圏に偏向したデータを学習したグローバルAIモデルは歴史的に続いてきた非英語圏国家の固有な言語・文化的アイデンティティを反映できないということだ。したがって各国の言語・文化主権の空間を守るためのソブリンAIの技術およびデータ力量の確保が重要になる。

◇中堅国としての韓国の役割に注目

ところが、ソブリンAIの開発意志はあっても、いざこれを具現する技術力を持つ国が数少ないという点が問題だ。この部分でソブリンAIの意志と「フルスタックAI力量」を同時に備えた韓国のような国の中堅国として国際的役割が注目される。信頼できるパートナーを探している国々と連帯する次元で、韓国が開発したソブリンAIモデルを輸出できるだろうということだ。

このように現在、国内のソブリンAI談論は、それぞれ異なる主権概念を基に、それぞれ異なる戦略方向を提示している。それらの処方はすべて部分的有用性があるが、今日の主権転換の複雑性を考慮すれば、そのどれか一つだけでは可能でもなく望ましくもなく、たまに互いに衝突することもありうる。結局、カギは分野別に分かれているソブリンAI談論を柔軟にまとめ、国家レベルの実践戦略に昇華させることにある。このため、今よりさらに複合的な主権概念を実践的求心点とする認識の転換が必要だ。

金湘培(キム・サンベ)/ソウル大学政治外交学部教授

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