【コラム】米中AI覇権競争の激化、AI主権も戦略的発想が必要=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.15 10:55
◇国際政治の主権概念とソブリンAI
光復80周年になったが、主権守護に対する議論は依然としてまちまちだ。その事例の一つがAI(人工知能)分野の主権守護を論じる「ソブリン(sovereign)AI」だ。簡単に言えば、ソブリンAIは自主的なAIの力量を持とうという議論だ。単純な技術の自立を越えて外国に構造的に依存しない自主的AI生態系を構築しようというところまで議論が拡張されている。最近、李在明(イ・ジェミョン)政府が100兆ウォン(約10兆6000万円)の投資で「国家代表AIモデル」開発とコンピューティングインフラ構築などを支援するとし、弾みをつけている。