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スイスの数千億の資産家、時速77キロのスピード違反で9万スイスフランの罰金爆弾

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.14 11:42
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スイスに居住する資産家が時速50キロ制限区間を時速77キロで走行して摘発され、最大9万スイスフラン(1638万円)の罰金を払うことになったとAP通信などが13日(現地時間)、報じた。

報道によると、この資産家は1年前、スイスのヴォー州ローザンヌ市内でスピード違反の運転をしていたところ、警察に摘発された。ヴォー州裁判所は6月、彼に罰金1万スイスフランを前納させ、今後3年内に同じ違反が発生すれば更に8万スイスフランを賦課する可能性があると判決した。

 
このようにスピード違反の罰金の金額が大きい理由は、スイスが違反者の所得・財産・生活水準を基準に金額を算定するためだ。

この運転者はスイス経済紙ビランが選定した「スイスの富裕層300人」に名前が載ったことのあるフランス国籍の資産家で、数千億ウォン台の財産を保有していることが分かった。彼は裁判所の決定に異議を唱えなかった。

この運転者は8年前にも同様のスピード違反の前歴で罰金1万スイスフランを先に支払い、2年以内に再違反した場合、6万スイスフランを追加納付しなければならない条件を受けたことがあると現地メディアは伝えた。

スイスで最も高いスピード違反の罰金事例は2010年に発生した。当時、資産家がフェラーリを運転中にザンクト・ガレン州でスピード違反し、29万ドルに及ぶ罰金を科された。

財産と所得を基準にスピード違反の罰金を科す方式は、ドイツやフランス、オーストリア、北欧諸国も実施している。韓国などは所得と関係なく固定額を罰金、反則金として賦課している。

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    スイスの数千億の資産家、時速77キロのスピード違反で9万スイスフランの罰金爆弾

    2025.08.14 11:42
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    2010年6月15日(現地時間)、スイスのローザンヌとイベルドンを結ぶA1高速道路の工事区間で、スピード違反により取り消しになった運転免許の件数を案内する警察の表示板の横を車が通り過ぎている。[写真 AP=聯合ニュース]
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