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「予想より深刻」トランプ大統領嫌い米国脱出する米国セレブ相次ぐ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.14 10:54
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米国のドナルド・トランプ大統領の再選成功後、有名人たちが米国を離れたいという立場を示した中、人気トークショーの司会者のジミー・キンメル氏がこれに加勢した。

13日(現地時間)、英紙ガーディアンによると、キンメルは米国のコメディアン、サラ・シルバーマン氏のポッドキャストに出演し、最近イタリア市民権を取得した事実を公開した。

 
キンメル氏はトランプ大統領の再選後に起きている広範囲な脱・米国の動きに言及し、「(イタリア南部)アヴェッリーノ県カンディダ出身の愛する祖母エディスのおかげで(イタリア)市民権を受けた」と明らかにした。

キンメル氏は「私が知っている多くの人々が『どこで市民権を受けることができるか』について考えている。今起こっていることは予想していたほど深刻だ。いや、より深刻で、信じられないほどだ」と述べ、現在の米国社会に対する批判的な見方を示した。

先立ってキンメル氏は6月、ロサンゼルス(LA)で開かれたイタリアの国の祝日の行事で自身の曽祖父がナポリ近隣のリゾート地のイスキア島からニューヨークに移住したと明らかにし、イタリアとの血縁を明らかにした。

イタリアは当初、イタリア王国が建てられた時期の1861年3月17日以降、イタリアに居住していた先祖がいるという点さえ証明されれば市民権を付与してきたが、世界各地から市民権申請が殺到したことを受け、4月からはイタリア人の両親や祖父母がいなければ市民権を申請できないように国籍取得のハードルを高めた。

米ABC放送の人気トークショー『ジミー・キンメル・ライブ』の司会者のキンメル氏は、スティーブン・コルベア氏、ジョン・スチュワート氏など他のトークショーの司会者のようにトランプ政府批判を自身のトークショーの定番素材として使用し、トランプ大統領の反感を買った。

トランプ大統領は先月、CBS放送が製作費の負担を理由にコルベア氏が司会を務める人気時事番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』を終了することに決めたという知らせに「次はジミー・キンメルになるだろう」と発言した。

一方、トランプ大統領の再選に対する失望感から女優兼コメディアンのロージー・オドネル氏も1月に米国を離れアイルランドに移住した。

コメディアンのエレン・デジェネレス氏と彼女の同性パートナーで女優のポーシャ・デ・ロッシ氏も最近、英国に居所を移すことを確定したとガーディアンが報じた。

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    2025.08.14 10:54
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    米国のトークショーの司会者、ジミー・キンメル氏。[写真 AFP=聯合ニュース]
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