「検察のせいで遅れた正義」…韓国与党、金建希拘束で検察改革を加速
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.13 14:58
韓国与党「共に民主党」は13日、金建希(キム・ゴンヒ)元大統領夫人の拘束をきっかけに検察への猛攻撃を開始した。「検察の隠蔽捜査による『遅れた正義』が、ようやく実現した」という立場だ。
民主党はこの日、金氏拘束の知らせに「事必帰正(すべての事柄は最終的に正しい場所に戻って来る)」と述べて歓迎の意を示した。鄭清来(チョン・チョンレ)代表は最高委員会議で「金建希氏の拘束は事必帰正だ。尹錫悦(ユン・ソクヨル)と金建希、前大統領夫妻がそろって拘束されるのは憲政史上初めてであり、我が国の歴史に最大の汚点として記録されるだろう」と述べた。さらに「特検は今回の拘束を足がかりに、隠された真実を究明して歴史的責務を果たしてほしい。『遅れた正義は正義ではない』と言うが、遅れた正義であっても、一歩でも先に進まなくてはならない」と語った。