力はなく意志だけの有志連合…EU「大西洋の団結を」と言葉ばかり
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.12 16:11
欧州連合(EU)がウクライナ戦争の分岐点となる15日のトランプ米大統領とプーチン露大統領の会談で「スルー」されないための努力をしている。
EUは11日(現地時間)外相会合を緊急招集した。EUのカラス外務・安全保障政策上級代表は会議直後の声明で「大西洋の団結を維持することが重要だ」とし、米国と欧州が同じ側に立つべきだと強調した。また「ロシアが完全かつ無条件の停戦に同意しない限り、我々はいかなる譲歩も議論してはいけない」とし、合意の一環としてウクライナ領土の一部が一方的にロシアへ渡ってはならないという点を明確にした。欧州はこの場合、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟など確実な安全保障装置が用意されるべきという立場だ。