99間の邸宅を半分にした鉄道を撤去、独立運動産室「臨清閣」復活記(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.12 12:05
10日、慶尚北道安東市法興洞(アンドンシ・ポプフンドン)の臨清閣(イムチョンガク、宝物第182号)。安東市庁から車で10分ほどの距離にある臨清閣は5年前とは完全に違う姿だった。当時は臨清閣の入口には高い防音壁が設置されていて、防音壁の向こう側には日帝が建設した線路があった。この線路上を列車が一日に46回通過していた。
現在は一部残された線路とタイル張りの線路の絵だけがある。政府が総事業費280億ウォン(約30億円)を投入して線路を撤去し、鉄道の開設で毀損された臨清閣周辺の地形と家屋を復元する作業を進めているからだ。鉄道があった場所には広い散歩道が造成されていた。