15日プーチン氏と会談するトランプ氏…ウクライナ戦争の分岐点に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.11 06:45
米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が、現地時間15日にアラスカで首脳会談を行う。トランプ氏は8日、自身のSNSで「私とプーチン氏との会談がアラスカで行われる」と述べ、「詳細は後日発表する」と明らかにした。
主なテーマは、ウクライナ戦争終結に向けた領土交渉だ。ロシアは2014年に強制編入したクリミア半島をはじめ、ルハンシク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソンの4地域の占領地を自国の領土として正式に認められることを望んでいる。一方で、トランプ氏は8日、「ウクライナは一部の領土を取り戻し、一部は交換することになるだろう」と語った。この発言は、ロシアにドンバス(ルハンシク・ドネツク)地域を譲る代わりに、ザポリージャとヘルソンをウクライナが取り戻す案を示唆しているという見方もある。