「米造船所は70年代の溶接機使う」…韓国の対米造船業投資ファンド、熟練工確保がカギ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.04 07:33
韓米関税交渉妥結に寄与した対米造船業投資ファンド、別名「MASGA(Make America Shipbuilding Great Again)プロジェクト」の実行戦略が注目を集める。老朽化した米国の造船業に約1500億ドル(約22兆円)を投資して韓国造船の技術力と生産性を移植するのが目標だ。成功すれば韓国は安全保障と産業の2つの側面で韓米同盟を強化できる機会を、韓国の造船会社は海外進出に向けた翼を生やすことができる。しかし期待と違い成果が出なければMASGAは韓国企業の足を引っ張る泥沼になる危険がある。
造船業界によると、HD韓国造船海洋、ハンファオーシャン、サムスン重工業の韓国造船3社と韓国造船海洋プラント協会はMASGA関連特別作業班を構成した。米国の造船市場で機会を共同で模索しようという趣旨だ。