トランプ氏の”関税の一手“は果たしてどうだったのか…「勝利した」自賛の中にもくすぶる不安
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.01 16:09
米国のドナルド・トランプ大統領が「相互関税」交渉期限だった1日(現地時間)を控えて「勝利」と自評している一方で、長期的には懐疑的な見方も存在していると7月31日、CNNが報じた。トランプ氏はこの日、各国間の関税調整交渉の結果を反映した大統領令に署名した。これは7日午前0時1分から発効される。
トランプ氏は過去4カ月間、一方的な高率関税を提示して韓国や日本、欧州連合(EU)など世界中の貿易相手国と交渉を開始し、主要国との間で相次いで二国間合意を取り付けた。大統領経済諮問委員会(CEA)のスティーブン・ミラン委員長はこの日、CNNとのインタビューで「一つの大きく美しい法案(減税案)の通過と貿易交渉の妥結によって、経済の不確実性が解消された」とし「今年後半にはさらに大きな成長を期待している」と述べた。