妊娠21週で生まれた手のひらサイズの赤ちゃん、無事に1歳の誕生日=米国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.28 14:32
出産予定日より133日も早く、妊娠21週で誕生した米国の赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えた。主人公は、昨年7月5日にアイオワ州で生まれたネイシュ・キーン(Nash Keen)くんだ。ギネス世界記録は、現地時間23日に「7月に1歳を迎えたネイシュくんが、最も早い時期に生まれた赤ちゃんとして認定された」と発表した。
ネイシュくんの出生当時の体重は285グラムで、グレープフルーツ1個よりも軽く、身長はわずか24センチしかなかった。ネイシュくんは生後6カ月間、アイオワ大学病院で集中治療を受けたのち、今年1月に退院した。現在も酸素吸入器を装着し、栄養はチューブを通じて供給されているが、力強い回復を見せているという。母親のモリーさんは「私たちはネイシュがここまで来たことを本当に誇りに思う」とし「いま見せている回復と成長は本当に信じられないほど」と語った。