「戦勝節」祝った北朝鮮…韓米を非難せず程度調節
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.28 11:32
北朝鮮がいわゆる「戦勝節」と呼ぶ休戦協定締結日(7月27日)を迎え、平壌(ピョンヤン)で各種行事を開催した。ただ、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は3年連続で演説をせず、北朝鮮メディアも露骨な対米・対南非難をしなかった。
朝鮮中央通信は27日、金正恩委員長が戦勝節を翌日に控えた26日、「祖国解放戦争勝利記念館」を訪れたと報じた。通信によると、金委員長は「偉大な戦勝世代が最も厳酷な国難に直面しながらも最も大きな勝利と栄光を手にしてきたように、わが国と人民は今後いかなる挑戦や難関が前に立ちはだかるとしても勇気百倍で果敢に突破し、必ず富国強兵の大業を成し遂げ、反帝国反米対決戦でも栄光の勝利者になる」と述べた。