【社説】韓国APEC首脳会議D-100、徹底的準備で国家の格を高めるべき
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.22 15:18
米国をはじめ21カ国が加盟するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議まで明日(23日)で残り100日となる。APECは環太平洋沿岸国家の経済協力を目的に創設された国際機構であり、加盟国は毎年議長国に集まって首脳会議(Economic Leaders’ Meeting)を開き、協力案について議論する。韓国がこの行事を開催するのは1991年(第3回、ソウル)、2005年(第17回、釜山)に続いて3回目だが、今回は慶州(キョンジュ)で開催される。
政府は米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席など主要国の首脳の出席を期待している。首脳会議の日程は10月31日から1泊2日だが、その前後に財務相会議、CEOサミット、企業の諮問会議など大規模な行事が予定されている。6カ月以上にわたり弾劾政局で中断した首脳外交を再開し、落ちた国家の格を高めることができる絶好の機会だ。それだけにいつよりも徹底的な準備と支障のない行事の進行が求められる。