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急流に流されてから23時間後にようやく気付いた世宗市…韓国大統領室「責任問う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.22 07:41
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世宗市(セジョンシ)で集中豪雨で40代の男性が行方不明になった事実を23時間も災害当局が把握できなかったことをめぐって批判の声が上がっている。

世宗市と世宗消防本部などによると、17日午前2時21分ごろ、40代の男性Aさんが世宗市御真洞(オジンドン)のタジョン橋の下の濟川で急流に流されて行方不明になった。当時、世宗市災害安全対策本部は17日午前1時10分を期して非常対応を2段階に格上げし、災害状況管理のために状況判断会議を開催した。

 
しかし、警察は事故発生から23時間が過ぎた18日午前1時41分になって、閉回路テレビ(CCTV)を通じてAさんが急流に流されたことを確認した。警察は公式行方不明届の内容を消防本部側に伝え、共助要請をし、閉回路テレビを通じて確認した水難事故発生事実も共有した。しかし、18日午前9時、世宗市の再対策本部が作成した豪雨対処報告資料には、管内の行方不明者が発生していないことが記された。

世宗市は「消防本部が18日午前2時2分、災害安全対策本部に報告した当時『会食後失踪事件』として伝えてきたことにより、災難被害ではないと判断し、人命被害状況として受付・管理しなかった」と釈明した。

これを受け、竜山(ヨンサン)大統領室は21日、「大統領室が徹底した対応を求めたにもかかわらず、世宗市で行方不明になった市民を23時間、警察と消防当局、自治体の災害指揮部が知らなかったという事実が明らかになった」とし、「深刻な公職綱紀の緩みや過ちが発見されれば、厳しく責任を問う」と明らかにした。

このような中、21日午後2時19分ごろ、世宗洞クムカン橋付近の茂みから遺体1体が発見された。警察は遺体の人相や着衣が行方不明者と一致するものと見て、指紋採取、遺伝子情報検査などを通じて正確な身元を調べている。

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    急流に流されてから23時間後にようやく気付いた世宗市…韓国大統領室「責任問う」

    2025.07.22 07:41
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    18日午後、世宗市羅城洞(セジョンシ・ナソンドン)の濟川(ジェチョン)沿いで、警察が水に流されて行方不明になった40さんの男性を捜索している。Aさんは前日午前1時50分ごろ、この近くで丘を下っていく途中、増えた川辺の水に流された。[写真 聯合ニュース] 
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