「利下げしないなら辞めよ」FRB議長に0%台の金利圧迫するトランプ大統領の本心
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.17 17:57
トランプ米大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長に事実上の「勇退」を勧めた。パウエル議長に向け公開的に「自主的に辞任すれば良いだろう」という意思を明らかにしたもの。一方では解任通知書簡を作成しパウエル議長を強制的に引きずり下ろすことも構想している。
トランプ大統領は16日、保守派メディアのリアル・アメリカズ・ボイスに、「パウエル議長が辞任を望むならばとても良いだろう。(辞任は)彼にかかっている」と話した。その上で「人々はもし私が彼を解任すれば市場を混乱させると話す。しかし彼がFRBでやることの『詐欺』のために多くの人が彼は更迭されるべきと話す」と付け加えた。市場混乱を意識して当面はパウエル議長を解任したりはしないが、彼が行った詐欺行為が明らかになれば更迭することもあり得るという考えを示したものだ。