【時論】「軍事血盟」に突き進む朝ロ密着に対応するには
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.16 14:18
北朝鮮とロシアの関係が「血で労検証された血盟」レベルに進んでいる。今年に入って3回目となる、ロシアのショイグ安全保障会議書記の先月の訪朝を契機に、双方は北朝鮮の戦闘工兵と軍事建設人員など約6000人を追加派兵することに合意した。先月末、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は朝ロ条約締結1周年を迎え、平壌(ピョンヤン)を訪問したロシア文化相と共にウクライナ戦線に投入された北朝鮮特殊作戦軍の戦死者を追悼した。
北朝鮮の人民歌手キム・オクジュ氏が北朝鮮派兵将兵の献身と犠牲を称える追悼曲を熱唱した瞬間、平壌4・25大劇場の大型スクリーンには金委員長が涙を浮かべて北朝鮮軍の遺骨を迎える映像が公開された。先週、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相はロシアのラブロフ外相を江原道元山(ウォンサン)に招待した。ラブロフ外相はプーチン大統領の代わりに「北朝鮮の英雄的な将兵が血と命を捧げてクルスク解放に寄与した」と絶賛した。