10分立っているだけでも汗がダラダラ…韓国伝統市場の商人「誰も来ないだろう」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.15 06:49
「まるで蒸し風呂のようなのに、お客さんが来るわけないでしょう。商売どころか、一日中ただ座ってるだけです」
今月8日、ソウル西大門区(ソデムング)の独立門霊泉(ヨンチョン)市場を訪れると、ここで10年間果物店を営んできた50代のパクさんが、商売が成り立たないとため息をついていた。この日のソウルの最高気温は37.8度で、118年ぶりの猛暑だった。午後6時を過ぎても市場内はまるでサウナのように熱気がこもっていた。野菜店を営む60代のキムさんは「暑すぎるせいか、一日中ほとんどお客さんがいない」と言い、「外に並べた野菜も暑さでより早く傷んでしまったようだ」と嘆いた。