米テキサス洪水で死者120人・行方不明者170人超…災難管理機関の縮小をめぐる論争
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.11 11:30
米国テキサス州中部の内陸地域を襲った大規模な洪水により、死亡者数が120人に達し、米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の手遅れた対応が批判の的となっている。特に、ドナルド・トランプ政権によるFEMAの組織縮小と予算削減が対応力の低下を招いたとの指摘が相次いでいる。
CNNやNBCなど米主要メディアによると、4日にテキサス州カー郡の一帯を襲った大規模な洪水の死者数は、10日午前時点で120人となった。これは前日より1人増加した数値だ。行方不明者については、8日に州知事が明らかにした173人という数字が公式に維持されたままで、捜索作業は約1週間も遅延している。