選手も観客も暑い、スポーツ界は猛暑との戦い
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.10 11:17
スポーツ界が地球村を襲った猛暑を相手に死闘している。
2025国際サッカー連盟(FIFA)クラブワールドカップ(W杯)が開催されている米国ではヒートドーム現象のため東部地域の昼の気温が30度半ばまで上がった。ユベントス(イタリア)のイゴール・トゥドール監督は2日、マイアミで開催された大会16強戦でレアル・マドリード(スペイン)に0-1で敗れた後、「選手10人から交代(アウト)要請があった」と明らかにした。各チーム1試合あたり5人まで交代できる中で交代要請が相次いだのは、選手たちがどれほど耐えがたい状況であるかを傍証している。試合当時の気温は30度、湿度70%だった。シンシナティで試合を行ったドルトムント(ドイツ)のニコ・コバチ監督も「サウナから出てきた時のように汗が流れた」と話した。