韓国政府、関税交渉最初のカード…「韓米製造業協力」取り出し総力戦
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.09 09:28
米トランプ政権が7日に相互関税施行時期を来月1日に延期した。新たに設定された交渉デッドラインまで3週間ほど残ったが、韓国政府は韓米産業・技術協力などをまとめた「製造業ルネサンスパートナーシップ」をてこにして関税引き下げ総力戦に出る方針だ。
韓国産業通商資源部によると、呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長はこの日、米国の相互関税書簡発送直後にラトニック米商務長官と会い交渉を継続した。この席で呂本部長は米国側に韓国が米国の長期の同盟国として信頼できる「特別なパートナー」である点を強調した。韓国の先端産業と製造業能力、両国間で緊密に関連した産業供給網などを考慮すると韓国が米国の製造業再建に向けた最適な相手である点を表明したのだ。