ソウル37.8度、光明40.2度…7月初めから極端な暑さ(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.09 07:02
首都圏気象庁は7日、ソウル市教育庁および京畿道(キョンギド)教育庁に対し、「下校時には生徒に日傘を使わせてほしい」という公文書を送った。首都圏で強い日差しとともに早くも猛暑が始まったためだ。ユン・ギハン首都圏気象庁長(職務代理)は中央日報の取材に対し、「例年だと梅雨の時期で曇りや雨が多いが、今年の夏は夏休み前から猛暑が始まり、日差しも非常に強い状況だ」と述べ、「下校時に直射日光に長時間さらされると皮膚の温度が上がり、ひどい場合には火傷を負う恐れもあるため、日傘の使用が望ましい」と呼びかけた。
実際、8日には首都圏各地で40度近い極端な猛暑が観測された。気象庁によると、この日のソウルの最高気温は37.8度で、平年(28.8度)より9度も高かった。これは公式観測地点である鍾路区松月洞(チョンノグ・ソンウォルドン)のソウル気象観測所の基準によるものだ。7月上旬としては、1907年にソウルで気象観測が始まって以来、過去最高の記録だ。7月全体としても5番目に高い記録で、1〜4位はいずれも7月20日以降の記録だ。