尹錫悦前大統領の拘束令状を請求…120日ぶり再拘束の岐路
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.07 08:03
趙垠奭(チョ・ウンソク、60、司法研修院19期)特別検察官が率いる内乱特検チームが6日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領に対する事前拘束令状を請求した。李在明(イ・ジェミョン)大統領が先月12日に趙特検を任命してから24日ぶり、先月18日の捜査開始から18日ぶりの「超高速」拘束令状請求だ。尹前大統領としては3月8日に裁判所の拘束取り消し決定で釈放された後120日ぶりに再び拘束されるかどうかの岐路に立つ。
特検チームはこの日午後5時20分ごろ、尹前大統領に対して職権乱用権利行使妨害および虚偽公文書作成容疑などを追加してソウル中央地裁に拘束令状を請求した。3次召喚通知をすることで12・3非常戒厳関連の内乱・外患疑惑の頂点である尹前大統領の身柄を早期に確保し、外患罪など後続捜査をより強く進めようという意図と解釈される。尹前大統領の社会的地位と影響力を考慮すると、共犯との口合わせなど証拠隠滅も懸念されると判断した。