未成年ガールズグループのティーザー動画にコンドームを連想させるシーンが…PSY所属事務所、結局「謝罪」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.24 14:04
世界的なヒット曲『江南(カンナム)スタイル』の歌手PSY(サイ)が率いる芸能事務所「Pnation」が、未成年メンバーが含まれたアイドルグループに対する性商品化論争に対して釈明、謝罪した。
Pnationは22日、事務所初のガールズグループ「Baby DONT Cry(ベイビー・ドント・クライ)」の公式アカウントに「デビュータイトル曲『F Girl』のミュージックビデオ(MV)ティーザー映像に対して、一部のファンの方々と大衆の懸念および論争が提起された点を認知した」としながら「該当の映像によって不快な思いをさせ、ご心配をおかけした方々に心からお詫び申し上げる」と明らかにした。