コリアタウンまで広がった、デモ隊・警察の深夜の対峙
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.13 15:30
米国ロサンゼルス(LA)のデモが6日目に入った11日(現地時間)午後9時ごろ。静かだったコリアタウンに突如バイクのエンジンの轟音が響き渡った。それからトランプ政府を糾弾するスローガンとともに100人余りのデモ隊がコリアタウンの中心にあるKHマートの前の道路を占拠した。
6日LAで強硬な不法移民者追放措置に反対する大規模デモが始まってから韓人(韓国人)居住地でデモが起きたのは今回が初めてだ。予想できない奇襲デモに深夜のコリアタウンは戦場と化した。上空にはサーチライトをつけたヘリコプター数機が同時に低空飛行をし、数十台のパトカーが一斉に集まってデモ隊を包囲した。するとバイクに乗った一部のデモ参加者は轟音と共に車輪から煙を出して警察の解散命令に抗議するなど対峙状況は1時間ほど続いた。