韓国大統領選挙候補の李在明氏「4年再任」改憲に金文洙氏「任期短縮」応戦
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.19 06:44
韓国大統領選挙を16日後に控えた18日、改憲が新たなイシューに浮上した。これまで改憲に沈黙していた野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)候補が大統領4年再任制、決選投票制を骨子とする改憲案を電撃的に提出すると、与党「国民の力」の金文洙(キム・ムンス)候補も3年任期短縮改憲を提案した。
李氏は5・18民主化運動45周年を迎えた18日、「歴史と価値が正しく受け入れられ、さまざまな基本権が保障され、地方自治が強化され、大統領の権限が適切に分散した本物の大韓民国を作らなければならない」とし、改憲公約を公開した。「憲法の前文に5・18精神を収録しよう」という提案から始まった改憲公約は▷権力構造改革▷基本権の保障▷地方自治の強化--など憲法全般を改正するという構想につながった。