주요 기사 바로가기

「声をまんまと変えた」…全国の食堂で無銭飲食の「女性」の正体=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.30 08:55
0
女装をしたまま全国を回りながら高齢の女性が運営する食堂を選んで無銭飲食を繰り返すど詐欺行為を行った50代の男性が検察に引き渡された。



 
29日、大田(テジョン)東部警察署によると、詐欺容疑で拘束送致されたA容疑者(50代)は、昨年10月から今年3月まで大田と忠清南道天安(チュンチョンナムド・チョナン)、京畿道(キョンギド)などの飲食店を回り、15回にわたって約570万ウォン(約56万円)相当の食べ物を食い逃げたり、金を借りた後に返済せず逃走した疑いが持たれている。

身長170センチでほっそりとした体格のA容疑者は、長いパーマをかけ、女性のように着飾ったまま被害者に近づいた。被害者のほとんどは高齢の女性で、A容疑者が同じ性別であるかのように親密に近づいて共感を形成すると、好意的に接した。被害者たちはA氏が女性だと思って警察に通報するほど、A容疑者は声までまんまと変えて騙してきた。

大田東区のある飲食店経営者の被害通報を受けた警察は、防犯カメラの映像などを通じてA容疑者を特定した後、検挙した。 A容疑者は詐欺の前科が数十回ある常習詐欺犯で、服役後出所して間もなく再び犯行を犯したことが確認された。A容疑者は、特定の住居地もなく宿泊施設を転々としながら、警察の追跡を避けていたことが分かった。

警察関係者は「零細商人を対象にした犯行で、被害者が小額の被害は通報を避けるという点を悪用したとみられる」として「身分が確実でない人との金銭取引は注意し、被害が発生すれば直ちに警察に通報してほしい」と呼びかけた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「声をまんまと変えた」…全国の食堂で無銭飲食の「女性」の正体=韓国

    2025.04.30 08:55
    뉴스 메뉴 보기
    警察のマーク[中央フォト]
    TOP