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現代自動車グループ会長、「200億ドルの対米投資」ホワイトハウスで発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.25 06:37
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現代(ヒョンデ)自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長が24日にトランプ米大統領とともに米ワシントンのホワイトハウスで米国内投資計画を発表すると米CNBCが報道した。

CNBCは米政府当局者の話として、「現代自動車グループがルイジアナ州に建てる50億ドル(約7534億円)規模の鉄鋼工場を含んだ200億ドルの投資計画を発表する」と伝えた。現代自動車系列会社である現代製鉄は米国に初の製鉄所を作る計画で候補地を物色しており、ルイジアナ州に注目してきた。近隣のジョージア州に今週竣工する米国内3番目の自動車工場「現代自動車グループ・メタプラントアメリカ(HMGMA)」に自動車用鋼板を供給できるためだ。4月2日に発効する自動車相互関税に先制的に対応する姿だ。

 
メディアは「現代自動車がルイジアナ州に建てる鉄鋼工場は約1500人の従業員を雇用する予定」とし、この日のホワイトハウスでの行事にルイジアナ州のジェフ・ランドリュー知事も参加する予定だと報道した。1月の第2次トランプ政権発足後、ソフトバンクグループの孫正義会長と台湾TSMCの魏哲家会長ら主要な世界的企業トップが相次いでトランプ大統領の横に立ち巨額の対米投資計画を発表している。第2次トランプ政権で韓国企業の会長がホワイトハウスで対米投資を発表するのは今回が初めてだ。これまでトランプ政権は韓国の対米自動車輸出黒字に言及しながら現地投資を圧迫してきた。自動車は昨年韓国の対米輸出1位の品目で輸出規模は347億ドルだ。

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