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韓国大企業CEO、「管理型」増えて「技術型」減少…「グローバル傾向に逆行」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.19 15:30
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国内時価総額上位500大企業の代表取締役(CEO)は経営・財務出身の「管理型CEO」が増え、技術・研究職出身の「技術型CEO」は減ったことが分かった。

企業データ研究所CEOスコアによると、時価総額上位500大企業のうち470社を対象にCEOの履歴を分析した結果、技術・研究職務出身の比率は28.4%と、3年前(31.8%)と比較して3.4ポイント減少した。

 
半面、経営・財務など管理型CEOの比率は同じ期間、46.9%から49.8%へと2.9ポイント増え、全体の半分に迫った。

CEOスコア側は「グローバル主要大企業が人工知能(AI)やロボットなど先端技術トレンドに合わせてエンジニア出身CEOを前に出す傾向と比較される」と伝えた。

技術型CEOの代わりに管理型CEOを増やす傾向は資産総額5兆ウォン(約5000億円)以上の大企業集団所属企業で目立つ。

これら大企業の代表のうち技術・研究職出身の比率は3年前と比べて4.6ポイント減の16.2%であるのに対し、経営・財務出身は同比5.0ポイント増の58.6%だった。

こうした傾向はCEOの大学の専攻でも確認された。

CEOスコアが調査した結果、経営・経済学専攻者の比率は3年前の27.3%から今年は29.9%へと2.6%ポイント増えた半面、電気・電子工学(7.9%→6.8%)、機械工学(4.6%→4.2%)、産業工学(3.2%→2.7%)出身の比率は減少した。

CEOの出身大学はソウル大、延世大、高麗大が全体の46.0%を占めた。このうち半分に近い22.5%がソウル大出身で、延世大出身(12.7%)、高麗大出身(10.8%)が後に続いた。

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