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喫煙注意した店主に中身の入った熱い鍋を投げた男…捕まると「まずくて捨てた」=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2025.03.19 14:41
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仁川(インチョン)のある酒屋で喫煙をやめるよう注意する店主に向かってまだ中身の入った熱い鍋を投げて暴行を働いた50代男が警察に捕まった。



 
18日、仁川中部警察署は特殊傷害容疑を受けた50代男性Aを立件して調査中だと明らかにした。Aは2日午後7時50分ごろ、仁川中区中山洞(チュング・チュンサンドン)のある酒屋で店主Bさんにまだ熱い鍋を投げて暴行するなど行為をした後、逃走した容疑がもたれている。

事件当時BさんはAが酒を飲みながら店内で電子たばこを吸い続けているのを見て112に通報した。するとAはBさんに飲みかけの酒を浴びせた。その後Bさんの胸ぐらをつかんで隈に引っ張っていき、おでんやスープが入った鍋を投げ捨てたりした。乱暴行為を続けていたAは警察が到着する前に消えた。

警察は防犯カメラなどを追跡した末、Aの身元を特定した。

警察の取り調べで、Aは「酒をかけたのは店主が不親切だったからで、熱い鍋を投げたのはおでん汁がまずくて台所に捨てたこと」と供述した。

だが、BさんはAの暴行によって肋骨が折れるなど全治4週間の診断を受けたという。警察はAを特殊傷害容疑で近く検察に送検する予定だ。

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