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殺害脅迫受けた韓国野党代表、警察が身辺保護開始…6日ぶりに外部日程再開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.18 17:29
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警察が韓国野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表に対する身辺保護に出た。

警察庁は18日午後から李代表に対する身辺保護が適用されたと明らかにした。

 
警察庁関係者はニュース1に「具体的な警護方式に対する内容は警護対象者に影響を及ぼす恐れがある部分なので話せない」とした。身辺保護適用期間に対しては「まだ決まっていない」とした。

李代表の身辺保護は民主党の要請に従ったものだ。

ファン・ジョンア報道官は12日に国会で記者らと会い、「最近多くの議員が連絡を受けたが『ロシアの拳銃を密輸して李代表に対する暗殺計画を立てた』などのメッセージがあった。李代表に対する身辺保護を警察に要請した」と話した。

李代表は17日には国会に警護員を同行した。李代表はこの日国会で開かれた最高委員会議と非常議員総会出席後に警護員の護衛を受け移動した。2人の警護員が李代表の後から至近距離で密着警護する姿だった。14日には身辺脅威の懸念から光化門(クァンファムン)で開かれた現場最高委員会議と週末に開いた場外集会に参加しなかった。

一方、李代表はこの日6日ぶりの国会外部日程を消化する。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領罷免を促すデモ中に死亡した党員を弔問するため光州(クァンジュ)を訪問した、光州の民主広場に設けられた「尹錫悦即時弾劾要求」民主党市区議員断食座り込み会場を訪れる。その後「尹錫悦即時弾劾要求光州非常行動」の場外集会に参加する計画だ。

警察国家捜査本部関係者は17日、関連情報収集活動を強化しており、有意味な端緒が確保されれば捜査に入ると明らかにした。

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