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「生きる可能性あるのか」…麻薬を使って元恋人を死亡させた20代の男=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.18 16:05
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別れた元恋人に麻薬を使って死亡させた男が懲役9年を言い渡された中、遺族が計画犯行を主張した。

17日のJTBC番組『事件班長』によると、20代の男Aは昨年5月、被害者に麻薬を使用して死亡させた容疑(傷害致死)で起訴された。

 
Aは「被害者が好奇心から自分で飲料に麻薬を入れて飲んだ」と主張し、容疑を否認してきた。Aは、被害者が麻薬を飲んだ後、シャワーをしてベッドで横になり、死亡した状態で発見されたと陳述した。

Aは懲役9年を言い渡された。一審はAが犯行を隠そうと積極的に証拠を隠滅し、納得しがたい弁解で容疑を否認し、反省していない点などを考慮して量刑を決定した。

遺族はAが危険性を知りながらも意図的に致死量の麻薬を飲料に入れて犯行を隠そうとしたと主張した。

Aは麻薬を購入した当時、販売者から「多く使用すれば問題が生じる。酒と薬は合わず死ぬこともある」「強い薬だから少しだけ使うべき」という警告も受けていた。また、被害者が麻薬を使用する間にユーチューブを見ていたというAの主張とは違い、Aの携帯電話データ使用内訳からはこのような記録は確認されなかった。

国立科学捜査研究院の剖検の結果、被害者の血液からはメタンフェタミン (ヒロポン)が致死濃度を超過して検出された。通常、ヒロポン1回の投与量が0.3グラムだが、被害者は1グラム以上も投与したと推定される。

被害者の遺族によると、Aは被害者を浴槽に入れて写真を撮った後、麻薬販売者に体だけの写真を送り、「助かる可能性はあるか」と尋ね、「ない」という返答を受けたという。

遺族は「(決定的な証拠の)飲料の容器が見つからず、傷害致死で処罰を受けた」とし「Aは反省もしていない。毎日が地獄のようだ」と訴えた。

飲料の容器はAが知人にある廃校で焼却させたと伝えられた。

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