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戦闘機の誤爆事故で中断した韓国軍の射撃訓練、段階的に再開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.18 11:26
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空軍戦闘機による民家誤爆事故の余波で中断した軍の射撃訓練が12日ぶりに段階的に再開された。

国防部は18日、「戦闘機誤爆事故以降に全軍を対象に実施した射撃場安全性評価を14日付で完了した」とし、このように明らかにした。

 
これを受け、軍は対応態勢維持のために抱川(ポチョン)地域を除いた一般前哨(GP)・監視哨所(GOP)、初動措置部隊など現行作戦部隊と新兵養成教育部隊の5.56ミリ以下の小火器射撃をこの日から再開する。

このほか地・海上共用火器、戦車・砲兵射撃などは優先順位に基づいて今後、段階的に再開する計画だ。

ただ、空軍の航空機射撃と事故が発生した京畿道(キョンギド)抱川地域の射撃訓練再開は、空軍の再発防止対策樹立、抱川地域の安定化の程度などと連係して再開時点を今後別途に判断することにした。

これに先立ち6日、2機の空軍KF-16が訓練中、京畿道抱川市二東面盧谷里(イドンミョン・ノゴクリ)の民家地域に8発の空対地爆弾MK-82を誤って投下し、多数の負傷者が発生した。操縦士が標的座標を間違って入力したのが事故の原因だった。

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