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仁川国際空港で倒れた外国人の妊婦、2時間病院を探して救急車で出産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.17 14:34
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仁川(インチョン)国際空港で倒れた外国人の妊婦が2時間以上産婦人科を探し、救急車の中で男の子を出産した。

17日、仁川消防本部などによると、前日午後12時20分頃、仁川空港第1ターミナル3階でベトナム国籍のAさん(31、女性)が倒れているという通報が119番に入った。

 
現場に到着した救急隊は、妊婦と推定されるAさんが意思疎通ができない状況で腹痛を訴えていると見て、仁荷(イナ)大学病院への搬送を準備した。

しかし、仁荷大学病院側から「産科の受け入れが難しい」と伝えられ、近くの他の病院も患者を受け入れることができないと答えた。

救急隊は119救急状況管理センターでソウル・京畿(キョンギ)地域の病院を調べたが、「妊娠週数が確認されないと診療できない」という回答を受けた。

Aさんは仁荷大学病院の前に到着した状態で救急車で待機し続け、激しい陣痛が見られ、破水した。

結局、消防隊員は救急分娩を準備し、通報受付2時間13分後の当日午後2時33分頃、Aさんは救急車の中で男児を出産した。

消防当局者は「他の病院を調べていたが、陣痛がひどくなり救急車の中で緊急分娩を行った」とし「出産後、産婦と新生児は仁荷大学病院に運ばれ、治療を受けている」と述べた。

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