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「パスポートの写真と別人」…98万ドルをかけて整形したモデル、米国の空港で入国阻止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.14 10:35
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巨額をかけて20回にわたって整形手術を受けたブラジル出身の女性モデルが、パスポートの写真と実際の顔が違うという理由で空港で入国を制止された。



 
12日(現地時間)、ニューヨーク・ポストによると、ブラジル出身のモデルでありインフルエンサーでもあるジャナイナ・プラゼレスさん(35)は最近、ブラジルから米国に入国しようとしたが、空港で制止された。

プラゼレスさんは「入国審査官が私の写真を見て混乱した」として「本人確認のために40分間捕まり、尋問を受けた」と明らかにした。空港の職員はいろいろと質問し、パスポートの写真を他の写真と比較したりもしたという。

プラゼレスさんは有名アダルト雑誌『PLAYBOY』2024年3月号で「世界一完璧な女性」に選ばれたことがある。プラゼレスさんは顔の輪郭、鼻の整形、胸の拡大など計20回にわたり、約98万ドル(約1億5000万円)をかけて整形手術を受けた。

問題になったパスポートの写真は、プラゼレスさんが整形する前に撮影したものだった。写真の中の姿は現在とは異なり、暗い髪の色に鼻がより広く、頬骨がより目立っていた。薄い化粧をしたのも違うところだった。

プラゼレスさんは「いつかはこのようなことが起きるかもしれないと予想したが、実際に空港で制止されて衝撃的」とし「何も誤ったことをしていないのに捕まっているのは当惑した経験だった」と話した。

その後、プラゼレスさんはすぐにパスポートを更新したという。プラゼレスさんは「二度とこのようなことを経験したくない」とし「到着するやいなや新しいパスポートを発給してもらうために必要な手続きを調べた」と話した。同時に「完璧さには代価が伴われる」と伝えた。

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