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トランプ氏、北朝鮮の金正恩氏に対して再び「核保有国」と呼ぶ…「核兵器をたくさん持っている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.14 07:50
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ドナルド・トランプ米大統領が13日(現地時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を「ニュークリアパワー(nuclear power・核保有国)」と繰り返して呼び、対話再開の意志を示唆した。

トランプ大統領はこの日、北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長とホワイトハウスで行った歓談行事で、「金正恩委員長との関係回復の計画があるか」という取材団の質問に「私は金正恩氏と非常に良い関係を結んでおり、依然として良い関係を維持している」と答えた。また「今後何が起きるか私たちは目にするだろう」とし「だが、彼は確かに『ニュークリアパワー』(certainly he is anuclear power)」と述べた。

 
トランプ大統領はまた、過去の米ソ間の核軍縮交渉の過程を説明し、「金正恩氏は核兵器を多く持っている(Kim Jong-Un hasalot of nuclear weapons)。インド、パキスタンなど他の国々もある」とも述べた。

トランプ大統領が北朝鮮を「ニュークリアパワー」と名指したのは就任以来今回が2度目だ。トランプ大統領は1月20日の就任式直後、ホワイトハウス執務室で行った取材団との会見で金正恩氏について言及し「彼はもうニュークリアパワー」と話した。この発言が核拡散禁止条約(NPT)上に公認される「核兵器保有国」(Nuclear Power State)とは流れ上違う表現だという分析が多かったが、トランプ大統領の口から初めて「北朝鮮核保有国」という発言が明示的に出てきたということから相当な波紋が起きた。一部では米国の対北朝鮮政策の長年の根幹だった北朝鮮の非核化目標を大きな枠組みで修正するのではないかという解釈が出たりもしたが、その後トランプ政権は「完全な北朝鮮の非核化」原則と目標を繰り返し再確認した。

トランプ大統領はこの日、政権1期目に行われた朝米首脳会談の成功過程を紹介し、「2016年の大統領選挙当時、自分の競争相手だったヒラリー・クリントン民主党大統領候補が当選していたら、北朝鮮と核戦争が起きただろう」とし、「私たち(トランプ大統領と金委員長)は非常に荒々しく、事実上非常に厳しく始めたが、彼らが会談を要請して会った」と話した。また「その会談で韓国のオリンピック(五輪)が成功しただけでなく、北朝鮮も五輪に参加した」とし「それはトランプ政権の大きな業績だった」と主張した。

トランプ大統領が言った五輪とは、2018年に江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)で開かれた冬季五輪を指すものとみられる。ただ、トランプ大統領と金委員長の首脳会談は2018年6月12日(シンガポール)、2019年2月27日(ベトナム・ハノイ)で2回開かれ、平昌冬季五輪はそれより先の2018年2月9~25日に開催された。

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