주요 기사 바로가기

北朝鮮「核保有国の地位は現実」…韓国「決して容認できない」強く批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.27 09:39
0
国連軍縮会議で韓米日3国が北朝鮮の完全な非核化を促すと、北朝鮮代表がこれを「旧時代的で無意味な言及」としながら強く反発した。韓国政府は北朝鮮が決して核保有国になることはできないという点を強調して北朝鮮の軍事挑発をより強く批判した。

韓国メディア「聯合ニュース」によると、26日(現地時間)国連ジュネーブ事務所で開かれた軍縮会議高官会期で、駐ジュネーブ国際機関北朝鮮代表部のチュ・ヨンチョル参事官は「いわゆる非核化という滑稽な目標に対する無意味な言及は中断したほうがいい。非核化はより一層不可能に近づいている」と主張した。これは韓米日3国が共同発言を通じて北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」を促したことに対する反論だった。

 
チュ参事官は「今年初めから米国は北朝鮮に空中偵察作戦を実施して韓米合同空中訓練を実施するなど甚大な安保挑戦を提起した」とし「韓半島(朝鮮半島)および地域内不安定の根源は、北朝鮮に敵対的な米国および同盟国の無謀な軍事行動」と非難した。また「敵対国の必死の努力にも北朝鮮の完全な核保有国地位は明白な現実として残ることで、主権保護のための北朝鮮の核抑制は正当な措置で、地域内の安保を威嚇しない」と主張した。

これに対して韓国政府は直ちに回答権を行使した。駐ジュネーブ韓国代表部のキム・イルフン参事官は「北朝鮮は国連安全保障理事会の決議を明確に破ったまま、不法に核・弾道ミサイル力量を進展させる反面、韓米日3国は国際法に基づいて安全保障協力をした」と明らかにした。続いて「いかなる場合にも北朝鮮は核保有国地位を決して持つことはできないという断固たる立場を国際社会は一貫して明らかにしてきた」と強調した。キム参事官は「北朝鮮はロシアに致命的な軍需品および弾道ミサイルを提供しただけでなく、兵力を送って戦闘に参加させた」と指摘し、北朝鮮の対ロシア軍事協力問題を提起した。

北朝鮮は直ちに再反論に出た。チュ参事官は「今の大韓民国の発言は韓半島の緊張の高まりの原因を糊塗しようとする切迫した試みにすぎない」とし「北朝鮮に対してうるさく騒げば騒ぐほど、われわれは強力な地位と軍事力に一層の誇りを感じるだろう」と話した。また、ロシアとの軍事協力が国際法に完全に合致する正常な協力であり誰も問題を提起できないと主張した。これに対して韓国は再び発言権を申請した。

駐ジュネーブ韓国代表部のカン・ギソク書記官は「北朝鮮からの武器調達および北朝鮮の軍事力量強化に寄与するすべての軍事協力は、国際法に対する明白な違反であり、これは非常に簡単な事実」と指摘した。カン書記官は「北朝鮮がロシアとの協力に対する正当性に対して虚偽主張をするのは国連憲章を無視することを超えて露骨に否定すること」と批判した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    北朝鮮「核保有国の地位は現実」…韓国「決して容認できない」強く批判

    2025.02.27 09:39
    뉴스 메뉴 보기
    北朝鮮の国旗
    TOP