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寝ていたら20キロのコンクリートが…ソウル竜山の築55年のマンションで天井崩落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.19 16:05
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ソウル竜山区(ヨンサング)の老朽マンションで家の天井が落ちる事故が発生した。



 
16日午前3時17分ごろ、竜山区Aマンションに居住しているBさんの家の居間の天井が落ちる事故が発生した。人命被害はなかったが、重さ20キロほどのコンクリートの塊が床に落下し、その衝撃でテレビなど什器が損傷した。

1970年に竣工したこのマンションは昨年12月に竜山区庁の安全点検で下位等級であるD(不十分)を受けていたことが分かった。

施設安全法によると、地方自治体などは施設安全等級をA~E等級で区分して管理している。このうち下位等級であるD(不十分)とE(不良)は「主要部材に欠陥が発生して補修・補強が必要な状態」を意味する。

住民たちは「築55年のマンションに崩壊の兆しが見える」などの反応を示して懸念を表わしている。

区庁関係者は「施設の安全および維持管理に関する特別法により、2年に1回以上の精密安全点検を実施しなくてはならないが、昨年9月22日に精密安全点検を終えた状態」とし「該当建物の場合、精密安全診断の該当事項はないが、建築物危険の懸念から管理主体で自主的に診断計画を樹立中」と話した。

また「20日に住民説明会を開催して不満事項、建議事項などを確認して現場で案内して改善方案を模索する予定」と付け加えた。

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