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小学生殺害教師、犯行日に「明日から出勤しなくてもいい」勧告受けていた=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.14 08:44
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小学生のキム・ハヌルさん(7)を殺害した教師Aさん(48)が事件当日、校長・教頭から「明日から出勤しなくてもいい」と勧告されていたことが確認された。

与党「国民の力」の趙廷訓(チョ・ジョンフン)議員が大田市(テジョンシ)教育庁から提出させた資料などによると、10日に学校の要請で現場調査を行った教育庁奨学士は「Aさんに明日(11日)から学校に出勤せずに病気休暇や年次休暇を使わせたほうがよい」という助言を残したという。

 
奨学士は「この助言をAさんが受け入れなければ学校長が警告を与えたほうがよい」という趣旨の話とあわせて、職権免職や病気休職審議委員会などを開く方法も公示した。校長と教頭はこのような内容をAさんに伝えたという。

また、10日午前からAさんを分離措置して教頭の横で勤務させるようにした。Aさんが5日前にはコンピュータを壊し、4日前は理由もなく同僚教師の腕を折って首を絞めるなど要注意対象だったためだ。

だが、Aさんは昼休みが終わる午後12時50分ごろ「トイレに行ってくる」と話した後で無断外出して犯行に使われた凶器を購入して復帰した。午後4時30分、教頭に「退勤する」と言って教務室を出て行った。

その後、Aさんは校内2階の薄暗い視聴覚室で倒れているところを発見された。ハヌルさんの祖母が息子であるハヌルさんの父親に「学校2階に早く来い」と電話したのが午後5時47分だった。Aさんが教務室を出て行った後約1時間内に犯行を犯したと推定される。

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    2025.02.14 08:44
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