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石破首相、首脳会談で「トランプ大統領に拉致問題協力を要請」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.12 16:06
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石破茂首相が7日(現地時間)のトランプ大統領と初の首脳会談で「米朝間交渉の可能性を念頭に置いて北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた協力を要請した」と明らかにした。

石破首相は12日、参議院本会議で米日首脳会談の北朝鮮関連議論内容に関する質問を受けると、「トランプ大統領から拉致問題解決のための全面的な支持を得たということは大きな成果」とし、このように述べた。

 
また「日米の強固な信頼、協力関係のもと、すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現し、北朝鮮との諸課題を解決するため、日米間で緊密に連携していく」と話した。

石破首相は「今回の会談では北朝鮮情勢について認識を共有し、核・ミサイル問題に共に対処する必要性や、北朝鮮の完全な非核化に向けた確固たるコミットメントを確認し、日米韓の連携強化の重要性を確認した」とも伝えた。

これに先立ち石破首相は米日首脳会談後の日本メディアのインタビューでも「北朝鮮の非核化は日本と米国が追求していくべきということで一致した」と明らかにしていた。

また、北朝鮮による日本人拉致問題に関連し「日本が主体性を持って解決すべきだが、トランプ大統領が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と接する時に拉致問題に言及することは非常に意味がある」と述べた。

一方、日本経済新聞によると、トランプ大統領は今回の首脳会談で韓国の情勢についても尋ねたと、日本政府の関係者らが伝えた。両首脳間で交わした言葉は具体的に伝えられていないが、12・3戒厳事態後の韓国状況に関するものとみられる。

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