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中国、尖閣諸島周辺に設置されていたブイを撤去

ⓒ 中央日報日本語版2025.02.12 12:00
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中国政府が日本と領有権紛争中の尖閣諸島(中国名・釣魚島)近くの日本の排他的経済水域(EEZ)内に2023年7月に設置されたブイを撤去したと、日本経済新聞が11日付で報じた。

日本海上保安庁はこの日、ホームページに「台湾東北側にあったブイが消えた」という航海情報を知らせた。台湾北東側は、尖閣諸島周辺を指すと、日経は説明した。

 
中国外交部の郭嘉昆報道官も同日の定例ブリーフィングで「ブイは現在、元の場所で任務を完了した」とし、「科学観測の需要に基づいて自主的かつ技術的に(ブイの位置を)調整した」と述べた。

日本は、外交ルートを通じて中国にこのブイを撤去するよう繰り返し求めてきた。日経は、中国が日本との関係改善を念頭に置いてブイを撤去した可能性があると分析した。

しかし、郭報道官は「中国が関連海域に気象観測ブイを置くのは中国国内法と国際法に合致する」としてブイの設置が正当な措置だったと強調した。

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    中国、尖閣諸島周辺に設置されていたブイを撤去

    2025.02.12 12:00
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    中国・日本・台湾が自国の領土と主張する尖閣諸島(中国名・釣魚島)を日本の海上自衛隊所属のP-3C哨戒機が飛行している。[中央フォト]
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