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北朝鮮、トランプ政権に初めて非難…「ならず者国家の言及に強力対応」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.03 09:30
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北朝鮮外務省がマルコ・ルビオ米国務長官の「ならず者国家」発言を非難し、米国の敵対的挑発に強力に対応すると明らかにした。

3日、朝鮮中央通信によると、外務省報道官は同日、談話を発表し、米国務長官が行ったインタビューで、北朝鮮を「ならず者国家」と言及したことについて、「主権国家の映像をむやみに毀損しようとする米国務長官の敵対的言動を主権尊重と内政不干渉を柱とする国際法的原則に全面的に反する厳重な政治的挑発と見なす」とし、「これを強く糾弾・排撃する」と明らかにした。

 
同時に「ルビオ長官の政治的指向や米国の体質的な対朝鮮拒否感を考えると、彼の発言は新しいものではない」とし「彼から我々に対する良い言葉が出てきたならばさらに驚くだろう」と述べた。

さらに、「事実上、世界で最もならず者国家が他人に対してならず者だと貶めるのがどれほどとんでもないことなのか指摘しなければならない」と付け加えた。

報道官は「米国の対外政策を総括する人物の敵対的言動は今日も全く変わっていない米国の朝鮮に対する敵対視政策を改めて確認する契機になった」とし「新たに就任した米政府の誤った対朝鮮見解を加減なく示すだけであり、決して彼が望むように米国の国益を図るには全く役に立たないだろう」と強調した。

北朝鮮外務省のこのような立場は、ルビオ国務長官が「ならず者国家」に言及してから4日後に出た。ドナルド・トランプ第2期行政府が発足した後、北朝鮮の初の非難声明だ。

ルビオ国務長官は先月30日、ジャーナリストのメーガン・ケリー氏とのインタビューで、「米国は現在、中国・ロシアと向き合っており、イラン・北朝鮮のようなならず者国家を相手にしなければならない状況に置かれている」と述べた。

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