【中央時評】韓国の光復80年の時代精神(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.27 15:58
今年は光復(解放)80年を記念する年だ。昨年12月に日本内閣府が発表した資料によると、2023年韓国1人あたりの名目国内総生産(GDP)は3万5563ドルを記録し、日本(3万3849ドル)を抜いた。経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国では韓国が21位、日本が22位を占めた。両国の20世紀の歴史を振り返ると、過去80年の現代史は実にドラマチックだ。
1945年光復は日本帝国主義支配からの解放であり国民国家の建設の出発点だった。私たちに付与された時代精神は「新しい国づくり」だった。それは貧困と従属から抜け出そうとする「産業化」と自由と平等を追求しようとする「民主化」で具体化された。世界の時間に遅れをとったことから、その過程は「追撃産業化」と「追撃民主化」として進んだ。