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山火事鎮火隊の体力検定で死亡した70代…葬儀中に荒唐無稽なメール=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.24 10:57
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全羅南道長城郡(チョルラナムド・チャンソングン)が体力検定の途中で死亡した70代の志願者に再試験案内の携帯メールを発送し、物議をかもした。



 
23日、全羅南道長城郡などによると、軍は前日、山火事鎮火隊の採用に志願した73人に「体力検定をやり直す」という案内メールを一括発送した。当初、Aさん(77)の死亡事故で中止された体力検定を続けるということだった。

これに先立って21日午前9時53分ごろ、長城郡(チャンソングン)長城湖水辺公園付近で山火事鎮火隊の体力検定を受けていたAさんが心停止で死亡した。Aさんは15キロの背負い式ポンプを担いで階段200個(マンション6階の高さ)を上る試験を受けた後、休憩中に倒れた。長城郡はAさんが倒れると、その後試験を全て中止した。

Aさんの遺族らは、葬儀中に再検定のメールを見て当惑したという。メールは「23日午後1時30分からイエロースタジアムで山火事鎮火隊の体力検定を実施する」という内容だった。

長城郡は過ちを認めて謝罪した。軍関係者は「山火事鎮火隊は来月1日から運営される予定だったが、時期を操り上げて今月24日から運営するように指示した上級機関の指針が下りてきて急いで再開した」として「綿密に状況を確認する必要があったが、誤って死亡者にも携帯メールを送ることになった。遺族に申し訳ない」と述べた。

長城郡は事故後、試験の方式を変更した。15キロの水筒を持って階段を上る方式から400メートル区間の平地(トラック)を速い足で移動することに変更した。また、今回の事故を機に山火事鎮火隊の体力検定受験者の傷害保険加入を推進することにした。山火事鎮火隊をはじめ警備、掃除業務など体力検定が必要な公共機関受験者の傷害保険加入は関連規定がなく、義務事項でもないことが分かった。

軍関係者は「山火事鎮火隊の体力検定を施行した20年間に1件の事故もなかったので、傷害保険などに備えることができなかった」とし、「今回の事故で亡くなった方に郡民災害保険金を支給する案を検討中」と明らかにした。

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