「まさか」ではない…トランプ氏、中国に関税爆弾の時は「韓半島に火の粉」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.17 09:52
ドナルド・トランプ2期の発足が迫り、代表公約の普遍関税の輪郭も少しずつ明らかになっている。就任に合わせて対外歳入庁を新設することにし、関税を徐々に引き上げて衝撃を減らすという構想も出た。カナダとメキシコはすでに請求書を受け取っている。韓国も例外になるのは難しい状況だ。韓国国内の通商専門家の意見を基に、普遍関税などトランプ氏が取る措置の実現可能性と効果を5つの質問にまとめてみた。
(1)トランプ氏は本当に普遍関税にこだわるのか?実現の可能性80~90%