주요 기사 바로가기

尹大統領の支持率17.3%、戒厳後7.7%ポイント急落…国民の力26.2%、民主47.6%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.09 11:40
0
「12・3非常戒厳事態」以降、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率が急落し、就任後初めて10%台に落ちたという世論調査結果が9日出た。

リアルメーターがエネルギー経済新聞の依頼で5~6日、全国18歳以上の有権者1012人を対象に調査(95%信頼水準に標本誤差±3.1%ポイント)した結果、尹大統領の国政遂行に対する肯定評価は17.3%となった。これは1週間前の調査(25.0%)より7.7%ポイント下落した数値だ。

 
否定的な評価は79.2%で、1週間前の調査(71.0%)より8.2%ポイント上昇した。

3日の非常戒厳事態以降、リアルメーターが一日に500人の指標を分析した結果、尹大統領支持率は5日19.1%、6日15.5%で毎日下落傾向を示した。特に主な支持層である60代・70歳以上と保守層、釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)から離脱が多かったことが分かった。

圏域別では釜山・蔚山・慶南(14.9%ポイント↓)、大田(テジョン)・世宗(セジョン)・忠清(チュンチョン、10.6%ポイント↓)、ソウル(9.0%ポイント↓)、大邱(テグ)・慶北(キョンブク、7.9%ポイント↓)、仁川(インチョン)・京畿(キョンギ、3.4%ポイント↓)、光州(クァンジュ)・全羅(チョルラ、1.5%ポイント↓)など全般的に支持率が下落した。

年代別では60代(16.0%ポイント↓)、70代以上(12.6%ポイント↓)、30代(10.5%ポイント↓)、40代(5.8%ポイント↓)、50代(3.3%ポイント↓)などで下落し、20代では1.2%ポイント上昇した。

理念性向別では、保守層(13.6%ポイント↓)、中道層(7.6%ポイント↓)、進歩層(3.5%ポイント↓)など、全体的に支持率が下がった。

5~6日、全国18歳以上の有権者1012人を対象に行った政党支持度調査(95%信頼水準に標本誤差±3.1%ポイント)では国民の力が26.2%、共に民主党が47.6%となった。1週間前の調査に比べて国民の力は6.1%ポイント下がり、民主党は2.4%ポイント上昇した。

国民の力の支持率は10月5週目(29.4%)以降、5週間で再び最低となった。

リアルメーターは「国民の力と民主党間の支持率の差は21.4%で、現政権発足以来最大の格差を示している」と説明した。

この他に祖国革新党7.3%、改革新党4.3%、進歩党0.8%、その他政党2.4%だった。支持政党のない無党派層は11.5%だった。

大統領の国政遂行評価調査と政党支持率の調査は無線(97%)・有線(3%)自動応答方式で行われ、回答率は4.8%だった。詳しい内容は、中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認することができる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    尹大統領の支持率17.3%、戒厳後7.7%ポイント急落…国民の力26.2%、民主47.6%

    2024.12.09 11:40
    뉴스 메뉴 보기
    尹錫悦大統領が7日にソウルの大統領室庁舎で国民向け談話をしている。[写真 韓国大統領室]
    TOP