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韓国の尹大統領支持率16%で就任後最低…戒厳後は13%に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.06 15:05
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非常戒厳事態以降、韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の国政遂行支持率が歴代最低を記録した。

韓国ギャラップが3~5日に全国満18歳以上の有権者1001人を対象に調査(95%信頼水準に標本誤差±3.1%ポイント)を実施した結果、尹大統領の職務遂行肯定評価率は16%で調査された。

 
これは先週の調査より3%ポイント下落した数値で、執権以降最低だ。否定評価率は75%で執権以降、最高値を記録した。

回答者のうち尹大統領が現在「間違っている」という評価が多く、特に共に民主党支持層と進歩層などでは否定評価が90%を上回った。与党支持層だけで肯定評価と否定評価が並んだ。

特に12月3日夜の非常戒厳令宣言以降は支持率はさらに急落した。

戒厳解除以降の4~5日の調査では、肯定評価が13%に落ちた反面否定評価は80%まで高くなった。

韓国ギャラップは「これは国政壟断事態初期だった2016年10月第4週当時、朴槿恵(パク・クネ)大統領の国民謝罪前後の様相と似ている」と評価した。

大統領職務遂行肯定評価の理由では「外交」(32%)、「一生懸命にする/最善を尽くす」(12%)、「経済/民生」(5%)、「国防/安全保障」、「全般的によくやっている」(各4%)の順で現れた。

否定評価の理由では「経済/民生/物価」(19%)「非常戒厳事態」(16%)、「全般的に間違っている」(8%)、「疎通不十分」(7%)、「金建希(キム・ゴンヒ)夫人問題」(6%)、「独断的/一方的」(5%)、「経験・資質不足/能無し」(4%)、「統合・協力政治不足」、「外交」、「不正腐敗/不正」(以上3%)などを挙げた。

否定評価の理由では経済・民生の次に非常戒厳事態の言及が多かったが、発生時点を考慮すれば事実上最も注目される事案だと見ても差し支えないと韓国ギャラップは分析した。

政党支持度は国民の力27%、共に民主党37%と現れた。先週の調査と比較して国民の力は5%p下落し、民主党は4%p上昇した。現政権スタート以来、民主党が対国民の力比で最大格差優位を記録した。

この外に祖国革新党7%、改革新党2%、以外政党・団体1%、支持する政党のない無党層は26%だ。

将来政治指導者の選好度では民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が29%を記録し、国民の力の韓東勲(ハン・ドンフン)代表は11%だった。

祖国革新党の曺国(チョ・グク)代表4%、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱(テグ)市長、金東兗(キム・ドンヨン)京畿道(キョンギド)知事それぞれ3%、金文洙(キム・ムンス)雇用労働部長官2%、改革新党の李俊錫(イ・ジュンソク)議員、国民の力の安哲秀(アン・チョルス)議員それぞれ1%の順だった。

大統領制改憲に関連しては「現行大統領制に問題があるので改憲が必要だ」という回答は51%、「制度より運営上問題なので改憲は必要ではない」という38%だった。11%は意見を留保した。

改憲方向では4年重任大統領中心制が46%で最も選好度が高く、議員内閣制18%、分権型大統領制が14%だった。

今回の調査は移動通信3社が提供する無線電話仮想番号を無作為に抽出して電話調査員がインタビューする形式で実施された。詳しい事項は中央選挙世論調査審議委員会公式サイトで確認できる。

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    2024.12.06 15:05
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    韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が3日夜、ソウル竜山(ヨンサン)大統領室庁舎で国民向けの緊急特別談話を発表している。[写真 大統領室]
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