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「意地悪な写真記者さん」…「戒厳令だけで17回目」韓国野党議員の機知に富んだ反発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.06 11:18
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非常戒厳解除要求決議案が可決された後、国会本会議場で疲れて眠った共に民主党の朴智元(パク・ジウォン)議員の写真が話題を集めている。朴議員はこれに対して「意地悪な写真記者さん」とし、機知に富んだ反応を示した。

3日午後10時25分ごろ、尹錫悦大統領が非常戒厳令を宣布し、国会議員たちは解除案を議決するために国会議事堂に集まった。警察が出入り口を塞いで統制し始めたが、朴議員はそれより先に国会に入っていたという。

 
その後、国会議員らが垣根を越えて国会に集まり、4日午前1時ごろ、議員在籍数190人全員賛成で戒厳令解除案が可決された。可決直後、国会議員らは疲れた様子だった。

高齢の朴議員も疲れたように椅子に頭をもたげたまま口を開けて眠り、この姿がカメラに写った。該当写真は「朴智元翁(83歳)、戒厳が解除された後、疲れて眠った姿」という説明とともに「経歴職の威厳」などのタイトルでSNS・オンラインコミュニティなどで急速に広がった。

朴議員は今月5日、自身のSNSにこの写真を共有し、「意地悪な写真記者さん。眠っている姿を」と書いた。同時に「私の年齢は83歳ではなく、82歳のゴールドボーイ」と年齢を訂正した。

1942年生まれの朴議員は、1948年の大韓民国政府発足後に下された17回の戒厳令をすべて経験した。

今回の戒厳令宣言について「自ら終末をもたらした」として「衝動的で無知極まりない」と批判した。同時に「非常戒厳を宣言したことも弾劾に値するが、このように無知で衝動的・即興的というなんて、大韓民国の大統領職を遂行する資格も能力もない」と指摘した。

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    2024.12.06 11:18
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    共に民主党の朴智元議員が5日、SNSに投稿した書き込み。[朴智元議員のSNS キャプチャー]
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