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「完全断絶宣言」北朝鮮、京義・東海線道路爆破の準備

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.14 14:50
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南北陸路の完全断絶と要塞化を宣言した北朝鮮が、京義線(キョンウィソン)・東海線(トンヘソン)道路の爆破を準備している状況が韓国軍の監視装備で捕捉された。

軍の情報筋は14日、「北の軍は9日の総参謀部の談話発表以降、京義線・東海線一帯で南北連結道路を爆破するためとみられる活動をしている」と明らかにした。この情報筋は「韓国軍は北の軍の活動を注視していて、わが将兵と国民の安全保護措置を講じる作戦を遂行している」と話した。

 
北朝鮮軍の総参謀部は9日の報道で「この日から大韓民国と連結した我々側の地域の道路と鉄道を完全に遮断し、堅固な防御構造物で要塞化する工事を進める」と発表した。これと関連した偶発的な衝突を防ぐために米軍側に電話通知文を発送したと言及した。

北朝鮮は同日、国連軍司令部-北朝鮮軍の通信線で送った通知文で「我々は10月9日から南側国境線一帯で我々の地域から大韓民国と連結した東・西部の道路・鉄道を遮断する工事を進行する」と明らかにした。続いて「多数の人員と重装備が投入されるはずで、爆破作業も予定されている」とし「貴側は必要な対策を責任を持って講じるべき」とした。

北朝鮮は昨年11月から南北陸路の物理的断絶のために道路周辺に地雷を埋設し、街灯や鉄道を除去して隣接する付属の建物を撤去してきた。南北連結陸路には鉄道と東海線と京義線道路、ファサルモリ高地および共同警備区域(JSA)通路などがある。

金明秀(キム・ミョンス)合同参謀議長は10日、国会国防委員会の合同参謀本部に対する国政監査でこうした内容が入った北朝鮮の南北陸路遮断作業関連写真を公開しながら「京義線と東海線は8月に遮断された」とし「こうした動きは事前に監視されていた」と述べた。

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